2023年3月26日に開催されました 日本薬学会第143年会(札幌)一般シンポジウム【放射線と薬の力で医療はどう変わるのか】にて、最先端の研究を行っているシンポジストとして、当センター診療所長の廣瀬勝己先生が「実臨床データからみるホウ素中性子捕捉療法の現状と課題」について発表致しました。
シンポジウムでは、「放射線と薬」の現状と将来性について議論されました。